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人事制度と評価制度の構築

人事制度や評価制度はモチベーションUPをサポートするツールとして大きな役割を担っています。
動機付けにある「達成動機づけ」のツールとして主に機能し、その創り込み次第で社員のモチベーションは大きく変わります。
動機付け側面からこれら制度を見ると、「経営者が何を良しとし何を悪しとするかを明確に表したもの」で、 ほめられたい、評価されたいという社員の動機付けを行うものとして機能します。 安定した「動機付け」を行う為には、これらの制度が継続共有化したルールで存在することが社員のモチベーション保持に必須条件となります。 片方、これら制度の内容が経営者満足のみを反映したものになると社員の動機付けは行われず機能しません。不満材料が蓄積した制度となり、形だけの制度となります。
COREは葬儀社の、渉外(営業)アテンダント(運営)、生花、宿直、事務・管理、 アフターや法要周辺業務などミッションが違う職種全体の仕事を把握し、様々な観点を考慮し、制度を設計します。 また、社員の目標決めサポートや、管理職者への考課者研修なども細やかに行い、個々人のレベルUPも並行して進めていきます。 (制度は葬儀会社ごとに違うものとなります。)
的確な目標決めと、的確なフィードバック、的確な人事考課が揃ったときに、良好なモチベーションが社員に根付きます。