COACHINGについて
COREの代表が人材ビジネス・戦略コンサルティングに携わり約28年、
今までお取引を頂いたお客様は約2500社あまり、自身がマネジメントしたメンバー総数も数百人に及びます。
その当事のマネジメント手法や考え方が間違っている訳ではありませんが、その時々でそれらは大きく変化し、
現在のマネジメントスタイルは昔の画一的なマネジメントスタイルとは違うものが要求されています。
現在のマネジメントに要求されていることの一つとして「自ら機会を創造し、
自ら波を起こすような自発的人材育成」が求められているといってよいのではないでしょうか。
では、多様な考え方、価値観をもつメンバー達をいかなるマネジメントで発動性高く成長させていくことが可能なのでしょうか。
コーチングはそのような時に効率的で且つ有効なマネジメントメソッドとして活用していただけるものであると考えています。
コーチングは日常にある未解決な課題を整理し、会話を通して具体的に解決方法を探り出していきます。愚痴ではなく反省を促し
、周辺の環境や条件を整えながら提案や自発的行動を起こさせます。 先ずは経営者自身、または上級管理職の方々がコーチングを受けていただき、
その気づきを多くのメンバーに広めて欲しいと考えています。